デッキを迷走中
と言っても、シルスレか黒タッチカナディアンの二択だけども
普通のカナディアンは死儀礼がウザ過ぎて使う気にならない
多くのデッキに5割以上をつけれるシルスレは、メインサイド共に納得いく形にまで仕上がってるものの、安定を取りすぎて相手のブン回りへ対応しづらく、時間がかかるのが気掛かり
頂点しか興味ないけ、上位入賞を狙える安定性が欲しいわけやないんよね
最近使ってみた黒タッチカナディアンはなかなか悪くない
メインサイド共にいくつか引っ掛かりがあるため調整の段階だけど、納得いく形になるようならアリ
問題は他言語が集まってない事
・・じゃなくて、GP京都まで出れそうな大会が中津とFPLの二つしかない事
イエサブが月初土曜なら11月は2日になるため出るのは不可能
GPの前週になるFPLでは、デッキ選択から細かいパーツ選びまで確定させた状態であるべきなんで、時間(というか調整する機会)が圧倒的に足りない
あと気掛かりなのがネメシス
対策をする必要があるくらいの採用率になるのか、強いカードだがあくまでも適正な範囲内のカードではあるため一部で使われる程度になるのか
そこの見極めをMOで出来ないのが残念だけど

コメント

sebata
2013年10月31日8:54

はじめまして

10/27の日記を拝見させて頂いてコメントしているんですが
>普通のカナディアンは死儀礼がウザ過ぎて使う気にならない
の部分がかなり疑問です。

4cデルバーのリストを見ましたが先手死儀礼に対応できるカードがwillを除いて稲妻しかなく、普通のカナスレは大体6枚程度1マナの除去を取っている為、4cデルバーの方が対処し辛い構成に見えます。
また盤面に残った場合も墓地に依存するカードが通常の構成より多いので、そのようなケースでも4cの方がキツそうです。
もちろん死儀礼のにらみ合いになったら先に動いたほうがフィズるわけで、こちらの死儀礼が相手の死儀礼で死なないカードだと想定出来ることもあると思いますが、デッキの構成上、他のシギレイを有してるデッキと比べるとカナスレは土地が少なく、また長いゲームになったときにどちらが有利かは明確なため、死儀礼の睨み合いというような状態も好ましくないと思いますがどうでしょうか。

しるびあ
2013年10月31日15:36

>>瀬畑さん
おっしゃる通り死儀礼のシャーマン単独で見るとRUGに比べ4cのがキツいです
ただ、対死儀礼のシャーマンデッキに関しては4cのが上だと見てます
死儀礼デッキの多くはマナ域が高くマナ能力への依存度が高いですが、こちらは2マナ域5枚の他1マナ以下とマナ域が低くマナ能力への依存度が低いため、死儀礼同士のにらみ合いは必ずしも不利ではありません(もちろん除去出来るのが一番ですし、マングース固め引きするとつらいですが)
死儀礼デッキの大半は構成上サイド後の冬の宝珠が刺さりますし、電弧の痕跡を取っているのも、死儀礼+α(特に梟)を討ち取るのを意識した選択です

死儀礼というカード単独ではなく、全体として見た時に4cのが相手しやすいというのが自分の考えです

nophoto
ジェーン
2013年10月31日17:18

黒タッチについては前から考えている案があります。
よかったらお時間ある時にでも聞いてやって下さい。

しるびあ
2013年10月31日17:23

めんどい

nophoto
ななしさん
2013年10月31日18:18

それ普通のカナスレにオーブとアーコンいれたんじゃだめなんか

しるびあ
2013年10月31日19:10

それもいいと思う
ただマナ生物の有無でオーブの運用のしやすさが変わるし、黒タッチして罰火に弱くなったのをカバーするためのオーブでもあるけ
あとは単純に死儀礼は足すだけで強い(マナ基盤の脆さはもちろん付いてくるけど)

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