34thFPL惨敗レポ
2012年6月25日 Merfolk コメント (2)参加してきますた
使用デッキは宣言通りの白魚
4《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《悲しげなセルキー/Wistful Selkie》
1《鏡の精体/Mirror Entity》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
4《目くらまし/Daze》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《Tundra》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
4《不毛の大地/Wasteland》
3《島/Island》
2《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《水没/Submerge》
3《Force of Will》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
魚にサリアたん入れたら最強じゃね?から作成したしるびあ白魚
非常に禍々しいレシピになってるが、制作当初は非常にシンプルだた
Willは組んで即サイド行きになり、ソープロもしばらく使用し、やはり魚のメインにあくまでも除去でしかないカードは不要ということでサイドに
ガイアの揺籃の地は、珊瑚兜や十手や谷等で無色要求が多く、白タッチで鏡の精体を投入した事、サリアの関係もあり土地を増やしたかった事で追加として採用してみたところ意外とアリだった
ただ、強い時と弱い時の差が激しく、弱い時の緑マナが本当に無駄だったため諦めるよりも活用出来る方法を模索してた所で冷淡なセルキーを思い出した
悪くないかなぁと思いつつ、他の混成をWikiで探してたら見つかったのが悲しげなセルキー
色拘束が半端ないけどキャントリップはstillを切った構成なために欲しい部分だったんで採用
併せて谷を解雇し、調整を続けてガイアが強い構成だと確信したため2枚目を採用した
変形者は追加のロード、グリセルエムラ対策、ガイアから出しやすい、殴打頭蓋コピーって事で1枚採用
時折エルフのようなチェインコンボに近い動きをする
メロウとクレイドルが揃った状況でセルキーと銀エラが繋がったりすると、マナ加速しながらドローが進み、そこから珊瑚2体ぐらいが一瞬でレベル4になったり、鏡の精体からワンパン30点オーバーで瞬殺する事も
コンボや苦手な相手にはこういった爆発パターンがある事が大事
んではレポ的な
Round1
vs Sneak Show
g1.土地詰まりながらも順調に展開するもエムラ降臨。ガイア引けば滅殺もらいながらも勝てるビジョンあるも引けず負け
g2.サリアとキャッチャー2体で抑え込んで勝ち
g3.カウンター無しでキャッチャースタートしたら浮き無しショーテルされキャッチャー生け贄。明らかに2枚目があるから泣きそうだったけどトップピキュラでショーテル止めて、エラからサリア展開して勝ち
Round2
vs Mono Black Aggro
g1.相手先手1ターン目にリチュアルからアリーナ。そして暗黒破。引く生物はタフ1ばかりでタフ2は喉首マラキールがアリーナからガンガン飛んできて負け
g2.綺麗な展開で勝ち
g3.マナフラッドして負け。マリガンすべきだった下手くそ
Round3
vs Reanimate
g1.相手ダブマリにキャッチャーとサリアで締め付けて勝ち
g2.グリセルを強引にリアニ通されて負け
g3.島洞窟不毛エラ珊瑚王セルキーをキープ。最速ノーンorイオナ以外なら強引に勝てるし、最速リアニコースでもエラと合わせて2ドロー出来、洞窟でカウンターされない。もちろん、最速ノーンでWill引き込んでたけどWill返しされ、StPするもテラストドンの18点クロックが止まらず変形者に賭けるも負け
カウンターも対策も無いビートプランなら、最低キャッチャーかバイアルが前提やったわ
下手くそ
Round4
vs BR Vampire
g1.ボブ無視してエラ連打とサリアで勝ち。暗黒破がキツかった
g2.相手トリマリ
Round5
vs Thopter
g1.土地1枚だが引き込めば銀エラ連打ハンドキープしたら引き込めず、土地並び出す頃には枷とソプターコンボで固められてた
g2.同じようなハンドキープして引き込めずにディスカードに入る。要所を不毛やリングで止めつつ、展開するも時間切れ
続いてたら負けてた
下手くそ過ぎた
てなわけれ、2-3といううんこの勲章を獲得
魚は5回連続で決勝戦進出(内4回優勝)してたのに記録はストップした
構築は問題なかった
サリアの4枚目が欲しかったし、サイドも1、2枚変えるべきだが、それらは実戦の上での微調整
問題だったのは、赤魚を引きずったキープ基準になっていた事
土地を多めにしてるとはいえ全体的に重い構成であり、Stillからの強引なプランもないし、メインにWillがない事を念頭に入れた初手のプラン立てが必要
構築は悪くない出来だし、状況に応じたプレイングもきっちり出来てただけに、キープ基準による展開の歪みが足を引っ張った
総評してうんこだた
使用デッキは宣言通りの白魚
4《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《悲しげなセルキー/Wistful Selkie》
1《鏡の精体/Mirror Entity》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
4《目くらまし/Daze》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《Tundra》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
4《不毛の大地/Wasteland》
3《島/Island》
2《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《水没/Submerge》
3《Force of Will》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
魚にサリアたん入れたら最強じゃね?から作成したしるびあ白魚
非常に禍々しいレシピになってるが、制作当初は非常にシンプルだた
Willは組んで即サイド行きになり、ソープロもしばらく使用し、やはり魚のメインにあくまでも除去でしかないカードは不要ということでサイドに
ガイアの揺籃の地は、珊瑚兜や十手や谷等で無色要求が多く、白タッチで鏡の精体を投入した事、サリアの関係もあり土地を増やしたかった事で追加として採用してみたところ意外とアリだった
ただ、強い時と弱い時の差が激しく、弱い時の緑マナが本当に無駄だったため諦めるよりも活用出来る方法を模索してた所で冷淡なセルキーを思い出した
悪くないかなぁと思いつつ、他の混成をWikiで探してたら見つかったのが悲しげなセルキー
色拘束が半端ないけどキャントリップはstillを切った構成なために欲しい部分だったんで採用
併せて谷を解雇し、調整を続けてガイアが強い構成だと確信したため2枚目を採用した
変形者は追加のロード、グリセルエムラ対策、ガイアから出しやすい、殴打頭蓋コピーって事で1枚採用
時折エルフのようなチェインコンボに近い動きをする
メロウとクレイドルが揃った状況でセルキーと銀エラが繋がったりすると、マナ加速しながらドローが進み、そこから珊瑚2体ぐらいが一瞬でレベル4になったり、鏡の精体からワンパン30点オーバーで瞬殺する事も
コンボや苦手な相手にはこういった爆発パターンがある事が大事
んではレポ的な
Round1
vs Sneak Show
g1.土地詰まりながらも順調に展開するもエムラ降臨。ガイア引けば滅殺もらいながらも勝てるビジョンあるも引けず負け
g2.サリアとキャッチャー2体で抑え込んで勝ち
g3.カウンター無しでキャッチャースタートしたら浮き無しショーテルされキャッチャー生け贄。明らかに2枚目があるから泣きそうだったけどトップピキュラでショーテル止めて、エラからサリア展開して勝ち
Round2
vs Mono Black Aggro
g1.相手先手1ターン目にリチュアルからアリーナ。そして暗黒破。引く生物はタフ1ばかりでタフ2は喉首マラキールがアリーナからガンガン飛んできて負け
g2.綺麗な展開で勝ち
g3.マナフラッドして負け。マリガンすべきだった下手くそ
Round3
vs Reanimate
g1.相手ダブマリにキャッチャーとサリアで締め付けて勝ち
g2.グリセルを強引にリアニ通されて負け
g3.島洞窟不毛エラ珊瑚王セルキーをキープ。最速ノーンorイオナ以外なら強引に勝てるし、最速リアニコースでもエラと合わせて2ドロー出来、洞窟でカウンターされない。もちろん、最速ノーンでWill引き込んでたけどWill返しされ、StPするもテラストドンの18点クロックが止まらず変形者に賭けるも負け
カウンターも対策も無いビートプランなら、最低キャッチャーかバイアルが前提やったわ
下手くそ
Round4
vs BR Vampire
g1.ボブ無視してエラ連打とサリアで勝ち。暗黒破がキツかった
g2.相手トリマリ
Round5
vs Thopter
g1.土地1枚だが引き込めば銀エラ連打ハンドキープしたら引き込めず、土地並び出す頃には枷とソプターコンボで固められてた
g2.同じようなハンドキープして引き込めずにディスカードに入る。要所を不毛やリングで止めつつ、展開するも時間切れ
続いてたら負けてた
下手くそ過ぎた
てなわけれ、2-3といううんこの勲章を獲得
魚は5回連続で決勝戦進出(内4回優勝)してたのに記録はストップした
構築は問題なかった
サリアの4枚目が欲しかったし、サイドも1、2枚変えるべきだが、それらは実戦の上での微調整
問題だったのは、赤魚を引きずったキープ基準になっていた事
土地を多めにしてるとはいえ全体的に重い構成であり、Stillからの強引なプランもないし、メインにWillがない事を念頭に入れた初手のプラン立てが必要
構築は悪くない出来だし、状況に応じたプレイングもきっちり出来てただけに、キープ基準による展開の歪みが足を引っ張った
総評してうんこだた
コメント
小粒なマーベリックの生物が余裕で踏み潰された思い出。
あの子は本番に弱いらしく、ライブラリーの中で待機してたわ
2枚引いたり序盤に引くとクソ弱いから増やせねんよね