FPLをMOで開催すれば会場費が浮くんじゃね？計画
2011年12月7日 MTG コメント (2)知り合いをMOに引き込みたい
PC所持者は多いけど、MOに興味はあれど抵抗があるんだろう
そけでMOの魅力を全面に押し出し、マイナスな部分を省略もしくは軽く書く事で、素直な福岡レガシープレイヤーは即座にインストールしてくれるだろう
まず、MOに抵抗がある理由であろう「英語」と「課金」について
結論から言えば気合い
気合いでなんとかなるから、さっさとインストールしれし
まずは「英語」
もちろんMOは全て英語だ
けれど、必要なのはゲームをするための英語
MOからMTGを始めるとなるとかなりの難関だろうけど、既にMTGのルールを理解しており、馴れ親しんだフォーマットで遊ぶのであれば障害は少ない
何故なら、新カードやマイナーなカードを除けば、リアルの対戦時に毎回カードテキストを確認するわけではないだろう？
よく見るカードは記憶に残っており、対戦時はテキストを確認し合うのではなく、カード名やイラストで判断しているはずだ
カードの種類は多くても、使用されるのは一部
MOの魅力の一つのいつでも出来るドラフトや慣れないフォーマットをするとなると、全て英語というのは確かにやっかいだが、日本語のカード検索をどっかから拾ってきたり、自動で日本語テキストを出す事も可能らしいしね
MOするにあたってカードテキスト確認以外で英語は実際必要ない
対戦相手とのチャットによるコミュニケーションも、楽しく会話するなら英語が出来るほうがいいけれど、対戦が全て自動処理なためルールで揉める事はないから会話はしなくても問題ない
外人から話しかけられて無視するのは・・・って人は考え過ぎだ
どうしても何か言いたかったら「nihongo de ok」「omae ha sude ni shinde iru」「＾＾」こんな感じで大丈夫
アメリカのゲームだからってこっちが英語で話してやる義務は無い
だって、日本に来てるくせに英語で話しかけてくる外人いるじゃん？
MTGをするのに英語はたいして問題ないんだ
次に「課金」システム
MOは有料ゲームです
MWSやコカトリスのようにタダでは遊べないので学生なんかには厳しいかもしれない
ただ、どれくらいかかるかは遊び方次第
リミテッドをするとなると強い人間でも本当に金がかかる
全勝するのが不可能であり、勝ち続ければ賞品でまた参加を繰り返せるけど、負ければ買い足す必要がある
気軽にリミテが出来るせいでついつい「あともう一回」という考えでやってしまい、気付けば凄い金額になる魔法にかかってしまう
ただ、レガシーなりモダンなりスタンなりの構築戦なら、初期投資にいくらか使うものの、ある程度のレベルのデッキを作って大会に参加し、勝てば無料で回す事も可能
大会賞品はリアルに比べてもいいと思う
抵抗があるのが、データに金を使うのが勿体ないと思うとこらだろう
確かにリアルで既に持ってるカードをリアルでは使えないのに集め直すのは無駄遣いに感じるだろう
けれど、リアルでは味わえない利点は沢山あるし、リミテが盛んに行われてる事でリアルに比べてシングル相場は非常に安い(一部除く)
MOと比較になるのは、無料ゲーのMWSとコカトリスだろう
自分はそれらを体験した事が無いが違いを書こうと思う
「自動処理」
手動部分が多いタダゲーでは味わえない快適さ
ルールで揉める事なく自動処理され、外人相手にルール説明に苦労する事が無い
リアルと比較しても、自動であるために誘発忘れや過剰ドロー等のミスが起きないのはいい(クリックミスでリアルでは起きないミスもあるけど)
「大会」
対戦相手が目の前にいないからと適当なプレイや態度な人間もいるだろう
それはMOにもフリー対戦ではよくあるが、賞品のかかった大会があるのに意味がある
賞品がかかっていれば互いに勝つためのプレイをするから調整にも役立つし、勝つ喜びもある
賭けない麻雀は別ゲーだ
「しるびあさんがいる」
凄く重要
MWSやコカトリスでは会えないんだよ
まぁリアルでよく会うだろうけどね
寂しいんだお
リアルとの相違
時間制限が各自持ち時間があり、優先権を所有してるほうの時間が減るシステムで、対戦相手のプレイが遅くなって引き分けたって事が無い
自動処理は上で書いた通り非常に魅力的
逆に無限マナや無限ライフ等の無限ループの省略が出来ず、無限ライフコンボが成立したのに削り切られたという話もある
ループ系が使いづらく微妙にメタに影響があったりはする
いつでも対戦出来るのはレガシープレイヤーにとって最大の魅力だろう
24時間世界各地にプレイヤーはいるから、時間帯にもよるが対戦相手に困らない
仕事の関係で休日しか触れない人間にもオススメ
大会も頻繁にある
モミールベーシック
MO特有のゲームはなかなかはまる
詳しくはググレ
4枚以上持つ必要が無い
複数のデッキを保存出来、リアルなら入れ替えが面倒で5枚以上集めるみたいな事が不要
気になるシングル相場だが、リアルと比較すると非常に安い
ドラフトが頻繁に行われるため、多くのパックが開けられる事で供給が安定しており、シングルの相場が安くなる
リミテプレイヤー的には、相場が低いと出たカードを売って次のドラフト資金にするのに辛いが、構築プレイヤーからしたら非常においしい
デュアラン等の昔のカードも一定期間マスターズエディションというIA以前から厳選されたエキスパンションが発売されていた事で、供給が安定していたため手頃な価格($10前後)
MoatやIllusionary Mask等のリアルでは希少による高額な値段のカードも、需要と供給がもろに反映されて$1程度という事実
三國志も安い(相場の1/100ぐらい？)
インベからMOがスタートし、ミラージュ〜マスクスブロックもリリースされたためにPower9等の一部を除いてほぼ全てのカードが使用出来る
逆にリアルより高いものもある
Force of Will、LEDは需要が供給を上回ってリアルの倍くらいする
タルモゴイフ、不毛の大地なんかはリアルと同等の高額キープしている
インベからMOがスタートし、初期人口の少なさ故にパックが剥かれておらず、名誉回復や破滅的な行為がリアルでは考えられない値段がする(リアルのMoatとかの立ち位置)
レガシー向けの一部を紹介してみる(1tix=$1=約78円)
25.85Underground Sea
23.51Tundra
17.03Tropical Island
11.14Volcanic Island
10Taiga
10.56Bayou
16.47Savannah
10.65Scrubland
6.56Plateau
7.92Badlands
0.78Karakas
9.55Maze of Ith
5.92汚染された三角州
6.49溢れかえる岸辺
3.81樹木茂る山麓
1.98名前の長い土地
0.25Illusionary Mask
16.31モックス・ダイアモンド
11.65火と氷の剣
1.55梅澤の十手
0.49師範の占い独楽
0.42霊気の薬瓶
5.55Sinkhole
3.58Grim Tutor
1.04The Abyss
0.63Chain of Mephistopheles
9.43思考囲い
8.94闇の腹心
2.40帝国の徴募兵
0.63Chain Lightning
10.18瞬唱の魔道士
0.50親身の教示者
0.22海のドレイク
0.52Reset
36.14精神を刻む者、ジェイス
2.03Berserk
6.79森の知恵
2.65Moat
1.36石鍛冶の神秘家
EDHもある
知らない人間と楽しむ事が出来る
また、三國志を始めとした一部の高額カードを入れたいけど買えないリアルと違って、夢のカードが簡単に使用出来る
18.08Mana Drain
6.70Mana Crypt
12.78Mishra’s Workshop
5.71Bazaar of Baghdad
4.15伝国の玉璽
3.26ネクロポーテンス
0.70戦の惨害
0.02巧みな軍略
0.12夏侯惇
0.06圧倒的武力
0.82荊州占拠
0.25忠臣
0.06黄道の龍
0.25Power Artifact
0.77Wheel of Fortune
7.07Demonic Tutor
三國志もデュアランももちろん黒枠だしfoilもあるお＾＾
支払い方法
アナカウント作成($10前後)とパックやチケット(ゲーム内通貨)を購入するためにクレカが必要
まぁ社会人ならクレカの一つ二つは持ってるだろけど、学生やクレカは持ちたくないって人はスルガ銀行のデビットカードがある
スルガ銀行に予め預金してから引き落としの形になり、預金していない額だと使用出来ないから遣い過ぎたってのを防げるし、あくまで銀行口座の作成なんで学生でも作れる
クレカを持っていてもJCBは使えないから注意
バベルも安心の自動シャッフルで快適環境にょ！
オマイラもさっさとMOインストールして、ザ・クリスマスを楽しめお！！
PC所持者は多いけど、MOに興味はあれど抵抗があるんだろう
そけでMOの魅力を全面に押し出し、マイナスな部分を省略もしくは軽く書く事で、素直な福岡レガシープレイヤーは即座にインストールしてくれるだろう
まず、MOに抵抗がある理由であろう「英語」と「課金」について
結論から言えば気合い
気合いでなんとかなるから、さっさとインストールしれし
まずは「英語」
もちろんMOは全て英語だ
けれど、必要なのはゲームをするための英語
MOからMTGを始めるとなるとかなりの難関だろうけど、既にMTGのルールを理解しており、馴れ親しんだフォーマットで遊ぶのであれば障害は少ない
何故なら、新カードやマイナーなカードを除けば、リアルの対戦時に毎回カードテキストを確認するわけではないだろう？
よく見るカードは記憶に残っており、対戦時はテキストを確認し合うのではなく、カード名やイラストで判断しているはずだ
カードの種類は多くても、使用されるのは一部
MOの魅力の一つのいつでも出来るドラフトや慣れないフォーマットをするとなると、全て英語というのは確かにやっかいだが、日本語のカード検索をどっかから拾ってきたり、自動で日本語テキストを出す事も可能らしいしね
MOするにあたってカードテキスト確認以外で英語は実際必要ない
対戦相手とのチャットによるコミュニケーションも、楽しく会話するなら英語が出来るほうがいいけれど、対戦が全て自動処理なためルールで揉める事はないから会話はしなくても問題ない
外人から話しかけられて無視するのは・・・って人は考え過ぎだ
どうしても何か言いたかったら「nihongo de ok」「omae ha sude ni shinde iru」「＾＾」こんな感じで大丈夫
アメリカのゲームだからってこっちが英語で話してやる義務は無い
だって、日本に来てるくせに英語で話しかけてくる外人いるじゃん？
MTGをするのに英語はたいして問題ないんだ
次に「課金」システム
MOは有料ゲームです
MWSやコカトリスのようにタダでは遊べないので学生なんかには厳しいかもしれない
ただ、どれくらいかかるかは遊び方次第
リミテッドをするとなると強い人間でも本当に金がかかる
全勝するのが不可能であり、勝ち続ければ賞品でまた参加を繰り返せるけど、負ければ買い足す必要がある
気軽にリミテが出来るせいでついつい「あともう一回」という考えでやってしまい、気付けば凄い金額になる魔法にかかってしまう
ただ、レガシーなりモダンなりスタンなりの構築戦なら、初期投資にいくらか使うものの、ある程度のレベルのデッキを作って大会に参加し、勝てば無料で回す事も可能
大会賞品はリアルに比べてもいいと思う
抵抗があるのが、データに金を使うのが勿体ないと思うとこらだろう
確かにリアルで既に持ってるカードをリアルでは使えないのに集め直すのは無駄遣いに感じるだろう
けれど、リアルでは味わえない利点は沢山あるし、リミテが盛んに行われてる事でリアルに比べてシングル相場は非常に安い(一部除く)
MOと比較になるのは、無料ゲーのMWSとコカトリスだろう
自分はそれらを体験した事が無いが違いを書こうと思う
「自動処理」
手動部分が多いタダゲーでは味わえない快適さ
ルールで揉める事なく自動処理され、外人相手にルール説明に苦労する事が無い
リアルと比較しても、自動であるために誘発忘れや過剰ドロー等のミスが起きないのはいい(クリックミスでリアルでは起きないミスもあるけど)
「大会」
対戦相手が目の前にいないからと適当なプレイや態度な人間もいるだろう
それはMOにもフリー対戦ではよくあるが、賞品のかかった大会があるのに意味がある
賞品がかかっていれば互いに勝つためのプレイをするから調整にも役立つし、勝つ喜びもある
賭けない麻雀は別ゲーだ
「しるびあさんがいる」
凄く重要
MWSやコカトリスでは会えないんだよ
まぁリアルでよく会うだろうけどね
寂しいんだお
リアルとの相違
時間制限が各自持ち時間があり、優先権を所有してるほうの時間が減るシステムで、対戦相手のプレイが遅くなって引き分けたって事が無い
自動処理は上で書いた通り非常に魅力的
逆に無限マナや無限ライフ等の無限ループの省略が出来ず、無限ライフコンボが成立したのに削り切られたという話もある
ループ系が使いづらく微妙にメタに影響があったりはする
いつでも対戦出来るのはレガシープレイヤーにとって最大の魅力だろう
24時間世界各地にプレイヤーはいるから、時間帯にもよるが対戦相手に困らない
仕事の関係で休日しか触れない人間にもオススメ
大会も頻繁にある
モミールベーシック
MO特有のゲームはなかなかはまる
詳しくはググレ
4枚以上持つ必要が無い
複数のデッキを保存出来、リアルなら入れ替えが面倒で5枚以上集めるみたいな事が不要
気になるシングル相場だが、リアルと比較すると非常に安い
ドラフトが頻繁に行われるため、多くのパックが開けられる事で供給が安定しており、シングルの相場が安くなる
リミテプレイヤー的には、相場が低いと出たカードを売って次のドラフト資金にするのに辛いが、構築プレイヤーからしたら非常においしい
デュアラン等の昔のカードも一定期間マスターズエディションというIA以前から厳選されたエキスパンションが発売されていた事で、供給が安定していたため手頃な価格($10前後)
MoatやIllusionary Mask等のリアルでは希少による高額な値段のカードも、需要と供給がもろに反映されて$1程度という事実
三國志も安い(相場の1/100ぐらい？)
インベからMOがスタートし、ミラージュ〜マスクスブロックもリリースされたためにPower9等の一部を除いてほぼ全てのカードが使用出来る
逆にリアルより高いものもある
Force of Will、LEDは需要が供給を上回ってリアルの倍くらいする
タルモゴイフ、不毛の大地なんかはリアルと同等の高額キープしている
インベからMOがスタートし、初期人口の少なさ故にパックが剥かれておらず、名誉回復や破滅的な行為がリアルでは考えられない値段がする(リアルのMoatとかの立ち位置)
レガシー向けの一部を紹介してみる(1tix=$1=約78円)
25.85Underground Sea
23.51Tundra
17.03Tropical Island
11.14Volcanic Island
10Taiga
10.56Bayou
16.47Savannah
10.65Scrubland
6.56Plateau
7.92Badlands
0.78Karakas
9.55Maze of Ith
5.92汚染された三角州
6.49溢れかえる岸辺
3.81樹木茂る山麓
1.98名前の長い土地
0.25Illusionary Mask
16.31モックス・ダイアモンド
11.65火と氷の剣
1.55梅澤の十手
0.49師範の占い独楽
0.42霊気の薬瓶
5.55Sinkhole
3.58Grim Tutor
1.04The Abyss
0.63Chain of Mephistopheles
9.43思考囲い
8.94闇の腹心
2.40帝国の徴募兵
0.63Chain Lightning
10.18瞬唱の魔道士
0.50親身の教示者
0.22海のドレイク
0.52Reset
36.14精神を刻む者、ジェイス
2.03Berserk
6.79森の知恵
2.65Moat
1.36石鍛冶の神秘家
EDHもある
知らない人間と楽しむ事が出来る
また、三國志を始めとした一部の高額カードを入れたいけど買えないリアルと違って、夢のカードが簡単に使用出来る
18.08Mana Drain
6.70Mana Crypt
12.78Mishra’s Workshop
5.71Bazaar of Baghdad
4.15伝国の玉璽
3.26ネクロポーテンス
0.70戦の惨害
0.02巧みな軍略
0.12夏侯惇
0.06圧倒的武力
0.82荊州占拠
0.25忠臣
0.06黄道の龍
0.25Power Artifact
0.77Wheel of Fortune
7.07Demonic Tutor
三國志もデュアランももちろん黒枠だしfoilもあるお＾＾
支払い方法
アナカウント作成($10前後)とパックやチケット(ゲーム内通貨)を購入するためにクレカが必要
まぁ社会人ならクレカの一つ二つは持ってるだろけど、学生やクレカは持ちたくないって人はスルガ銀行のデビットカードがある
スルガ銀行に予め預金してから引き落としの形になり、預金していない額だと使用出来ないから遣い過ぎたってのを防げるし、あくまで銀行口座の作成なんで学生でも作れる
クレカを持っていてもJCBは使えないから注意
バベルも安心の自動シャッフルで快適環境にょ！
オマイラもさっさとMOインストールして、ザ・クリスマスを楽しめお！！
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両方やればいいと思うんだ