ポータルで使用する予定だったけど、パーツが集まらず断念

新型べるすとが予想以上に出来が良かった
いつもは脳内では完璧でも思ったように回らず崩す事が多かったちゃね


デッキ…Silvia Belcher Stompy
デッキ名…お宝(べるちゃー)目指して探検するにょ

4:《老練の探険者/Veteran Explorer》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
3:《探検家タクタク/Tuktuk the Explorer》
3:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
3:《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2:《二股の稲妻/Forked Bolt》
4:《土地譲渡/Land Grant》
4:《金属モックス/Chrome Mox》
4:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4:《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》
1:《Taiga》
2:《Bayou》
1:《Badlands》
3:《山/Mountain》
1:《森/Forest》
1:《沼/Swamp》

side
2:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《暗黒破/Darkblast》
1:《根絶/Extirpate》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《悪魔の布告/Diabolic Edict》
1:《非業の死/Perish》
1:《サディストの聖餐/Sadistic Sacrament》
1:《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》


以前から老練の探険者とセラピーのバージョンは使ってたけどイマイチだった

んで、今回タクタクに出会った事で大きく変化が生まれた

二種類の探険たちは誘発条件が意外に難しい
素早く誘発しなければいけない能力なのに、ブロック待ちで中々墓地にいかないと辛い

そこでセラピーに加えガルガドン、二股の稲妻の9枚体制(稲妻入れれば13)で確実に誘発するようにした

そして、深淵の迫害者を除去する手段が7枚ある事から試しに採用したところ、非常にいい感じだった


問題点は、リストを見ればわかるけどボブ死率

ガルガドンを筆頭にベルチャー、迫害者とあり、土地を含む0マナは17枚しかない
1マナ域が多いから平均コストは大体2ぐらいではある

初期は二股の稲妻とBadlandsのとこに殺しまで入れて、捲らなければ問題無い理論だったが、非常に死んだ
さすがに殺しを捲ってプレイで8点はスーサイドうんぬんより既に死んでるレベル

攻撃力重視のこのデッキでパワーがたかが2のボブはいらないのかもしれないが、マナソースでアド失い続ける性質故、アドを稼いでくれるボブは偉大



ボブ抜くプランとしては

4ボブ→4ヒル
2二股1儀式→3殺し

で非常に攻撃的になる
ただ、ボブとヒルを入れ替えると暗黒の儀式が使いづらくなる


サイドのサルカンはオサレポイントでCTG等のコントロールにガルガドンと組み合わせ非常に強い気がする(試してない)

コメント

つばさ
つばさ
2010年4月24日18:19

4ガルガドン
3療法
とかはなしなん?

あ、ボブか。

しるびあ
2010年4月24日18:24

そ、ボブよ。

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