紅蓮破と赤霊破と水流破と青霊破
2010年3月1日 MTGほぼ同機能の赤と青のブラスト
レガシーのサイドカードとして定番になってるナイスな奴ら
よくみかけるのが赤霊破(青霊破)と紅蓮破(水流破)を2:2で分けてたり、片方だけ入れてたりと人それぞれ違います
果たして2種類入れるのと1種類に絞るのとはどちらが正しいのか?が本題
結論から言うと、
基本的には分けるべきである
2種類に分ける理由は名前を分けるためにある
同一名が不利になる状況といえば
赤
翻弄する魔道士(CTG、Land Still等青白全般)
根絶(アメリカ、トリンケットストーカー、ベーラプ)
陰謀団式療法(ドレッジ)
青
陰謀団式療法(ゴブリン)
レガシー的にはこれぐらいかな?
これらで宣言された時に名前をバラしておけば被害を抑えれる
ゴブリンのセラピーは殆ど見ないので青はバラさなくてもいいかもしれない
ピキュラと根絶に関しては、レガシーのメタ上にこれらがサイドインされて青ブラストを投入するデッキが無いから考える必要は無いかと
まぁ地雷に当たった時の事を考えれば分けて損は無さそうだが
とはいえ、例外もある
ストームのブラストは冥府の教示者でカウンター合戦をするために同一名にする事もある(逆にピキュラに引っ掛かるから一長一短)
あとは、赤昇天や呪文織りのらせんとか使う場合は揃えるべきだが地雷なんで省く
紅蓮破(水流破)と赤霊破(青霊破)のどちらを優先すべきか?
ストームが使用する場合には、空撃ちが出来る紅蓮破(水流破)が優先になる
ストーム以外のメリットデメリットはレガシー環境では無いに等しい
たまに見るミスディレに関しても考慮する必要が無い
赤ブラストはミスディレを対象にするからどちらでも同じだし、青ブラストは青霊破がミスディレされないが、そもそも赤青カラーでミスディレ積むデッキがトーナメントレベルで存在しない(カナディアンの方向転換ぐらいか?)
要するに、
「好きなように使えばいんだよ」って事だ
レガシーのサイドカードとして定番になってるナイスな奴ら
よくみかけるのが赤霊破(青霊破)と紅蓮破(水流破)を2:2で分けてたり、片方だけ入れてたりと人それぞれ違います
果たして2種類入れるのと1種類に絞るのとはどちらが正しいのか?が本題
結論から言うと、
基本的には分けるべきである
2種類に分ける理由は名前を分けるためにある
同一名が不利になる状況といえば
赤
翻弄する魔道士(CTG、Land Still等青白全般)
根絶(アメリカ、トリンケットストーカー、ベーラプ)
陰謀団式療法(ドレッジ)
青
陰謀団式療法(ゴブリン)
レガシー的にはこれぐらいかな?
これらで宣言された時に名前をバラしておけば被害を抑えれる
ゴブリンのセラピーは殆ど見ないので青はバラさなくてもいいかもしれない
ピキュラと根絶に関しては、レガシーのメタ上にこれらがサイドインされて青ブラストを投入するデッキが無いから考える必要は無いかと
まぁ地雷に当たった時の事を考えれば分けて損は無さそうだが
とはいえ、例外もある
ストームのブラストは冥府の教示者でカウンター合戦をするために同一名にする事もある(逆にピキュラに引っ掛かるから一長一短)
あとは、赤昇天や呪文織りのらせんとか使う場合は揃えるべきだが地雷なんで省く
紅蓮破(水流破)と赤霊破(青霊破)のどちらを優先すべきか?
ストームが使用する場合には、空撃ちが出来る紅蓮破(水流破)が優先になる
ストーム以外のメリットデメリットはレガシー環境では無いに等しい
たまに見るミスディレに関しても考慮する必要が無い
赤ブラストはミスディレを対象にするからどちらでも同じだし、青ブラストは青霊破がミスディレされないが、そもそも赤青カラーでミスディレ積むデッキがトーナメントレベルで存在しない(カナディアンの方向転換ぐらいか?)
要するに、
「好きなように使えばいんだよ」って事だ
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