反省文

魚相手に引き分けるという失態をしてしまったため反省文を書きます
一応負けてないので作文用紙に書いてFPLで読み上げるのではなく、ブログにて発表します


私は、先日1月24日(日)に大分で行われた迷宮杯に参加しました。
2勝1敗で迎えた4回戦目に8:2ぐらいの相性であるマーフォークと当たり、勝てる試合を引き分けるという結果になりました。
1本目は難なく勝利したのですが、2本目に4マナまで伸び、ベルチャーがあるものの除去が一切無い手札をキープし、Dazeをケアしながらプレイしたものの、もみ消しをされた事から間に合わずに負けました。
ベルチャーが2枚あったのだから、Dazeが無かった場合に1ターン早く設置出来る事に賭けるべきだったと思います。
そして3本目は、除去に恵まれたハンドで素早くソクターをプレイするも、チャンプされる内に相手から十手をプレイされました。
その時点で、時間がかなり迫っており焦ってソクターを銀エラ2体と交換したのが致命的だったと思います。
理由としては、手札にキラーカードの溶岩使いがあったため、装備出来る生物を始末したかったのですが、後々考えるとむしろ溶岩使いを囮に使っても良かったのではとも思います。
追加最終ターンで溶岩使いの能力を使い、レインジャーでアンタップで削りきれると思いましたが、スタックでエコーを撃たれ、2点届かず時間切れになってしまいました。
最終戦のマーフォークは勝ったものの決勝トーナメント進出は逃しました。
サイドに関してもミスがあったと思います。
in2ブラスト3ソープロ2溶岩使い1十手、out3流刑1森の知恵1レインジャー1クァーサル1レリック1エンチューにし、クロックは出来るだけ減らさなかったのですが、考えてみるとロードを潰しきれば勝てるのでガイドを抜いて流刑を残し、タルモとソクターのみで殴るプランがベストだったと思います。
今回、取りこぼしてはいけない相手を倒せなかった事は非常に反省すべき点であり、優勝したリアニを止めれるデッキであったため、メンツ的に優勝は厳しい組み合わせでありましたが、最低でもあっきぃを優勝させる事が出来たと思います。
今後は、入念な調整をし、今回のような事が無いようにしていきたいと思います。

以上
福岡レガシー代表しるびあ



こんな感じでいいけ？



そういえば今度の日曜がFPLれすね
参加予約は金曜までなんで忘れずに